2004年 4月 13日(火)

言葉はちゃんと伝えましょう

って、大きなこといえないんですが・・(^^;
私が新人の頃、ある先輩に付いていたんです。設計書の修正とか雑用をしてた配属一週間目のことです。
先輩から書類が入ったバインダを渡されまして、「○○にファックスしてくれ」って言われました。
そのバインダには、プログラムのデバッグ記録と、あと金関係の資料が入ってました。
機密扱いの金関係の書類の取り扱いについていまいちよく分かっておらず
「付箋紙が付いている用紙(機密データの書類)抜いて送ってくれ」って言われたので、
その付箋紙が付いていた紙をバインダから抜いて、ファックスのところに行き、送信しました。

ファクスの「ピーッ」という送信完了の音と共に、遠くから先輩が血相変えて飛んできたんです。
なんかただならぬ雰囲気・・・
先輩「もしかして、こっち送った??」
私「ハイ!」
先輩はうなだれてしまいました。
はい、私、やっちゃいました。
「付箋紙が付いている用紙を抜いて、その付箋紙つきの紙を送ってくれ」という意味ではなく
「付箋紙が付いている用紙だけ除外して、残りを送ってくれ」という意味でした。
そういう簡単な作業も出来なかった私もうなだれてしまいました。

結局、相手の会社の宛先とは違う人に電話して、その人に渡る前に用紙を破棄してもらって救われましたが、もし渡っていたら課の利益がなくなってしまうやべぇ状態でした(^^;

私はその時の教訓から、今は後輩に「理解してるかどうか」を確認するようにしております。


Posted by thomas at 2004年04月13日 13:46 | トラックバック / アフィリエイトはエーハチネット

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