竣工検査について、どんな検査項目をすべきか、色々と悩んでいたので営業さんに電話したら、
「あ、M様と私と現場監督の三人で一緒に見て回ります」
とのこと。
「それって、社内竣工検査と同時に施主立ち会い竣工検査をやるって考え?」
「そうです。」
「じゃ、コッチでココを見たりする・・・ってところは考えなくていいの?」
「はい。でも、気になるところがあれば一緒に見て回ります」
なんだ、心配して損した。しかし、どんな項目があるか分からないのでとりあえず、 自分で見ようと思ってまとめているポイントをココに列挙します。ちょっとだけ参考にして下さい。
事前に営業さんに、
「この項目見るからね」
と列挙した項目をファックスして置くつもりです。
竣工検査について
持参物
・着工前の敷地を写した写真
・懐中電灯
・契約図面
・温度計(無ければ業者に用意させる)
・調理器具と材料
・線香(タバコ)
業者に用意させるもの
・水準器
・テスタ
(1).屋外
1.敷地内外の掃除は行われているか。ゴミ、工事材料は処分させる
2.既存塀のキズや損傷のチェック
3.庭木の紛失チェック
4.外壁の欠損、浮き、汚れチェック
5.格子や外部機器(メータ、給湯器etc)の取り付け。(手で動かす)
6.テラス、玄関ポーチのひび割れ、タイルの目地。
7.樋や配水管のたわみチェック。接続チェック
8.排水枡の蓋の中を見てゴミなしのチェック
9.屋外散水栓のチェック
10.ガス漏れチェック(メータが動いていないことをチェック)
11.水漏れチェック(メータが動いていないことをチェック)
(2).室内
1.各部屋での水準器による水平チェック
2.風呂の洗い場、バルコニーの床の傾斜を水準器でチェック。実際に水を流して
もよい
3.ドア、引き戸、シャッターの建具がスムースに動くかのチェック
4.床のキズやきしみチェック
5.壁、天井クロスの浮き、汚れチェック
6.スイッチ、コンセント位置、各端子の通電チェック
7.エアコン機能チェック
8.換気扇の機能チェック
(3).キッチン
1.換気扇の煙の吸い込みチェック
2.ガステーブル、オーブンのチェック。調理器具と材料で実際に調理してみる
3.シンクの排水チェック。水を一杯に張ってみて栓を抜く
4.設定温度でお湯が出るかチェック
(4).浴室、洗面所、トイレ
1.排水状態のチェック。水を張り、流してみる
2.ペーパを丸めて捨てて流してみる(トイレ)
3.お湯の温度チェック、追い焚き機能チェック
4.洗濯機の排水口チェック
(5).外構
1.図面通りの工事であるかチェック
2.色、柄、高さのチェック
3.ポスト、インターホン、門灯を実際に使ってみて正常動作するかチェック
4.駐車場の傾斜チェック。排水機能が効くか水を流してみる
(6).その他
1.工事途中で分かった問題のフォロー
2.駐車場部分にかかる杭の処理
3.窓位置
4.外壁のクラック
このエントリーのトラックバックURL:
http://test3.uwan.net/mt-tb.cgi/558