きのうまではコートが無ければ辛かったが、朝から暖かく大変気持ちのいい気分である。まだ外構は残っているが、実質完成ということで、今日、施主立ち会い検査を行う日になった。
今まで、私の家の建築に係わった積和建設さん、内装の大工さん、電気工事屋さん、ガス工事屋さん、水道工事屋さん、浴室工事屋さん、キッチン屋さん、外構屋さん、現場監督、営業さん、そして私の10名で各項目のチェックを行った。
キッチンからチェックを開始。使用方法、注意事項を聞き、取り付けをチェック。手でゆすって取れないかを確認。次にシンクに水を張り、栓を抜いて水がちゃんと流れるか、水漏れは起こしていないかをチェック。線香を炊いて煙が吸い込まれるかチェック。
はじめて換気扇を回したが、けっこううるさいことに気づいた。。
次に、ガス業者にガス機器(給湯機)の使用方法、注意事項の説明を受けその後、浴室にて、浴室設備業者が合流して、浴室の機器の説明。特にガスではチェック項目が無いので、浴室設備業者が引き続いて、浴室の使用方法、注意事項を説明。
ここでも実際に浴槽に水を張って流してみて、ちゃんと流れることをチェック。洗い場に水を流してみて、排水口に水が流れることを確認。
次に水道設備業者と水道のチェック水が流れること、排水升にゴミが無いことを確認。
つぎに、電気設備業者と全コンセントの通電チェック、スイッチとコンセントの連動の確認。
ここまでで、一時間が経過。さて、ここから内装のチェックと外装のチェックである。 詳細は省くが、仕様書とのチェック、汚れ、傷、壁紙の浮き、などのチェックをおこなった。
ここまでで問題点は2件。いずれもたいした問題ではなく、その場で直してもらった。
次は外壁。数カ所傷や、クラックがあったのでがその場で修復してもらった。
外構は途中であるが、だいたいの形は出来ているのでその確認。ブロックのモルタルの仕上げ方法の確認などであった。
なんだかんだで3時間近く掛かりました。でも、なんかあっけなかったです。最後の大モメにモメた電話コンセントは、中にケーブルが入っていなく、コンセントだけということが判明。(^^;)あっけなく、コンセントを取り替えて終了。
最後に、現場監督が
「ほかに見ておきたいことがありますか?」
というので、
「じゃ、水準器で水平を見せてください」
ということをお願いして、 各部屋の各部で水準器を置いて計ってもらいました。ここで、斜めになっていてももう取り返しが付きませんが・・・。結果はもちろん水平。
「これじゃ、ビーダマも転がらないね」
「もちろんです」
と現場監督。
「じゃ、持ってきても意味無いね」
とポケットからビーダマを取り出して、床の上に置く。ここで転がったら・・・と思ったが、転がらなかった。当たり前といえば当たり前だが・・
「いままで、いろいろとありがとうございました」
現場監督以下、工事に携わった方、営業さんに検査終了後、お礼をし、検査は無事終了。
各業者の方たちは帰りました。残ったのは、私と妻と営業さんと、現場監督。 新しい家の和室で、終了打合せ。
今まで契約から、今日までにかかった変更工事注文の清算と、引き渡しの日、あと浦和市に対しての土地のセットバック分の寄付に関する書類についての話題でした。
うちはあまり大がかりな変更工事をしなかったので、精算金は僅かなものでした。引き渡しについては
「今日の検査で問題点は出ませんでしたので、いつでも構いません。」
ということで引き渡しは来週の土曜日にすることにしました。
ここで、ちと疑問。引き渡し後に不具合が見つかったらお金かかるの??、現場監督にぶつけてみました。
「当社の場合、引き渡し一カ月後までは私と営業に責任があります。もちろん、こちら側が非の不具合は全て無償です。その後、一カ月点検からメンテナンスセンターにすべてを移管して、保証書の通りになります。」
ということです。 使ってみてからわかる不具合も結構あるそうで・・
その後、営業さん、現場監督が帰った後何もないリビングの床に大の字になって寝転んでみました。
天井をボーッっと見つめてるとなんかやっと出来たという安堵感と感動からか、はたまた、これからのローンの重圧感(^^;)からかちょっと涙が出てしまいました。
「家を作るのは疲れます」
私の正直な気持ちです。(^^;)
最近、久しぶりにniftyのfmyhomeを見たら、積水ハウスの事がボロボロに書いてあったツリーがありました。 私からすればウソみたいな話です。(詳細はアチラを参照してください。あえて発言番号は書きません)現場監督に逢ったことが無いんだそうです・・・
この人のことはよく分からないのですが、コミュニケーション不足では無いかなと思ってます。
やはり、何回も打ち合わせして、納得の行くまで議論をしたことにつきると思います。 本職のソフトの仕事も、最初の段階である
「ユーザニーズをドキュメントに起こす作業 (要求定義といいます)に時間をかければ掛けるほど、品質は良い」
というのは経験で分かっていました。
また、気になること、言いたいことは言うべきです。 私たちも打ち合わせ中に何回も図面を書き直させました。打ち合わせの度に新しい図面が出てくるほ どでした。 この点に関しては凄い感謝してます。でも、コッチも納得行かないと後悔することになりますから しょうがないことだと思ってます。それが仕事なんですから....
そういった面から見るとウチの家づくりは
「成功した」
と思っています。
このページを今まで読んでくださった方、本当にありがとうございした。まったく、建築とは関係の無い、ただの素人が書いたこんな駄文をたくさんの人に見ていただいて、わたしはすごい幸せものです。
こんな文を書くと、終わりみたいに思われますが、そんなことは有りません。
「まだ書きます。」
今後もよろしくお願いします。
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